経済学部 経済学科4年 田嶋ゆめ
2021.03.02

自治体内定学生からのメッセージ 2021

経済学部 経済学科4年 田嶋ゆめさん

千葉県立大多喜高等学校 出身

千葉県の自治体職員(一般行政職上級区分)に内定した経済学部 経済学科4年の田嶋ゆめさんに、学生生活や内定に至るまでについて、お話を聴きました。(2021年2月時点)

公務員を志したきっかけを教えてください。

2年次の学科選択で経済学科 公共経済コースを選択し学ぶ中で、地域に密着し地元に貢献が出来るような仕事に就きたいと考えました。地元の金融業界か公務員かで悩み、最終的に公務員を目指すことに決めました。千葉県内の勤務先を検討し、地元に程近い市町村の市役所職員に的を絞って就職活動を始めました。

採用選考を受ける上で、どのような準備や対策をしましたか?

公務員試験は勉強の範囲が広いため、2年生の時に教養試験と専門試験の問題集を用意し、毎日少しずつ勉強を進めました。特に判断推理の勉強には力を入れました。試験科目には作文や論文試験が含まれていたため、時間内に執筆できるよう様々なテーマで対策をしました。ゼミの矢口先生やキャリアセンター職員の方々に何度も相談に乗っていただき、大変感謝しています。

大学で学び経験したことで、就職活動に一番役立ったことは何ですか。

ゼミでフィールドワーク(※1)を行ったことです。そこから得たものは大きかったです。定点観測(※2)や長期の調査をチームで行い、政策提言を発表したことは私の大きな糧となりました。この経験から自分の視野が広がり、インターンシップやその後の就職活動に活かすことができました。
※1 ある物事について研究を行うにあたり、関連する場所を訪れて調査したり、関係者に聞き取りやアンケートを行ったりすること
※2 同じ場所・視点から対象を観察し続け、時系列での変化を分析すること

就職活動を始める前と現在の自分で、変わったことはありますか。

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エントリーシートを作成するにあたり、自己PRのために自分自身を徹底して分析しました。この経験で考え方が変わったと感じています。以前は自分に自信が持てず、悲観的になってしまう事もありましたが、強みをしっかりと意識し、より強化していこうと前向きに考えるようになりました。

これから先、どのような社会人になりたいですか。目標などを教えてください。

収入のためだけに仕事をするのではなく、仕事に誇りを持った社会人を目指したいです。新人職員として、失敗を恐れず日々の業務に挑戦し続けていきたいです。覚えることは多いと思いますが、取り組む業務の中で仕事のやりがいや誇れること、楽しみを見つけていきたいです。

敬愛大学への入学を検討している高校生にメッセージをお願いします!

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大学生活はゼミやサークル活動、ボランティアなど、楽しく有意義な経験の宝庫です。4年間は長そうで本当にあっという間に終わってしまいます。目標を決めたら少しずつでも学んでいくことが大切です。貴重で楽しいキャンパスライフが待っていますよ!!