国際学科4年 ジュマナザロフ ヌルロ
2020.11.30

中東地域の情勢を中心に様々なテーマを勉強中。最近面白かったテーマは「中東の家族構成について」

国際学科4年 ジュマナザロフ ヌルロさん

ウズベキスタン 出身

Q1. 日本に留学したきっかけを教えてください

母国の実家近くに日本語学校があり、そこの校長先生が父と同級生で、日本語の学習をすすめられたことがきっかけです。ボランティアやJICAから来ていた日本人の知り合いがだんだんと増えてきて、「日本に行きたいな」という気持ちが強くなり、留学しました。
日本語を学ぶというよりは、日本人とコミュニケーションがとりたいという気持ちが強かったです。「自分は日本語ができる」と思っていましたが、18歳で日本へ来てみたら、うまく話せませんでした。1年3ヶ月ほど日本語学校に通って、そこでN1(日本語能力試験の一番難しいレベル)を取得しました。

Q2. 4年間の学生生活の中で、一番思い出に残っていることを教えてください

日本でお世話になった方々の出会いです。
ある時期に人間関係で悩んだことがあり、人を傷つけないように自分の欠点ばかりに目を向けていました。そんなときにある方から「人を傷つけないことは無理です」と教えてもらいました。皆に好かれることは難しいので、自分らしく生きていくことが一番大事だと気づきました。
日本に来て5年ですが、ここまで来ることができたのも周りの人からの励ましがあったからです。決して自分一人でできることではありませんでした。

Q3. 卒業後の進路や目標を教えてください

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自動車関係の会社の営業職に内定をいただいています。
人と関わるような仕事がしたくて、英語力を活かせるホテル業界や旅行業界を考えていました。しかし、新型コロナウイルスの影響で観光業界への就職が難しくなり、色々と考えた上でこの仕事が今の自分にぴったりかな、と思っています。
これから仕事をしていくにあたり、「数字ではなく、人との関わりを大切にしていきたい」という思いが一番大きいです。

Q4. これから敬愛大学に入学する方や、後輩の方へメッセージをお願いします

敬愛大学を選んだのは、面倒見の良いところや日本語学校の先生の勧めがあったからです。日本で仕事をしたい、という気持ちがあったので、就活を支援してくれるところが決め手でした。
大学では全てが自分次第だと思います。自分がやろうと思えば何でもできます。才能などではなく、早めに行動することが大事だと思います。