百人一首の出前授業見学
2018.12.19

百人一首の出前授業見学

こども教育学科2年 M.Sさんからの報告

11月13日にこども教育学科 山口先生による千葉市立T小学校4年1組での百人一首出前授業を見学しました。2年次は小学校に行く機会が少ないため、とても貴重な時間となりました。

短歌についての視点

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こども教育学科 山口先生の授業では、短歌から何が見えるか、現代で考えるとどのような情景なのか、などの視点から鑑賞をしていました。それに加え、それぞれの短歌の読み方を4拍子のリズムに乗せて教えていました。児童はいままで体験したことがない読み方に少し戸惑いながらも、一生懸命手拍子をしながら何度も繰り返し練習をしていました。私が中学校で短歌を習ったときは鑑賞がほとんどで、歌の読み方を教えてもらったことが無かったので、授業風景が大きく違うと感じました。

短い時間の中でも成長する児童の姿

百人一首のゲームを始めると、何度も練習してリズムが定着したことで、ものすごい速さで札を取る児童の姿を見ることができました。対戦をしていくうちに、覚えきれていなかった札を取れるようになった児童もいました。短い時間の中でも成長する児童の姿を見ることができ、授業研究の重要さを改めて感じました。私が教師になった時も同じようなことができるよう、大学生活で多くのことを学び、教育現場で活かせる体験をたくさんしたいです。