国際学部 国際学科 3年 王 秀坤(おう しゅうこん)
2017.05.12

日本語はもちろん、英語を勉強するための設備も充実しています。

国際学部 国際学科 3年 王 秀坤(おう しゅうこん)さん

さくら国際言語学校 出身

※2017年度にインタビューを行っています。

日本の大学生活で、それまでとどんな所が一番変わりましたか?

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大学では自分で講義を選び、時間割を作成しますし、出席も、高校とは違って自己責任です。最初はちょっと戸惑いましたが、周囲の友人から得るものは大きく、切磋琢磨しながら学んでいく中で、自分はまだまだだな、と思うことが多いです。大学では自分のことはしっかり自分で責任を持ち、勉強していかなければいけないのだなと実感する日々です。また、現在アルバイトをしていますが、このアルバイトを通して働くことの大変さと、日本の社会について勉強できているので、貴重な機会だと思っています。

現在学んでいること、関心を持っていることについて教えてください。

国際学科にて様々な国々の歴史、経済、日本との関係について学んでいます。中国と日本は隣国であり、私の出身地にも日本企業の進出が著しいので、日中関係にもっと関心を持って勉強していきたいと思いますし、将来は日本企業に就職したいです。

休みの日やプライベートでは、どんなことをしていますか?

講義が終わった後、アルバイトをしています。休日は友人と一緒に出掛けたり、所属しているボランティアサークルの活動をしたりしています。

後輩にアピールしたい敬愛大学の魅力は?

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skype英会話のブースがあるので、オンラインで英語力をアップさせることができる講義、機会があります。skype英会話では英語しか使用できないため、自然に英語が話せるようになると思います。また、話すだけではなく、文法の問題などをチェックしてもらうこともできますし、英語の勉強をするための施設が充実しています。

就職についてや将来の夢など、どんな未来の自分になりたいですか?

卒業後は、日本企業に就職しようと考えています。グローバル化社会では英語力が重要だと考えています。また、日本企業に就職するためには、留学生として日本語能力試験N1を取得できないと厳しいと考えています。まずはN1に合格し、その次に重点的に英語を学習していきたいです。
また、これに加えてパソコンスキルも身につけたいので、ビジネスに役立つIT資格や、国際学科で特定の単位を履修することで取得できる※「社会調査士」の資格も取得したいです。
※社会調査士
社会調査の基礎能力を有する専門家です。調査企画から報告書作成までの社会調査の全過程を学習することにより、基本的な調査方法や分析手法の妥当性、またその問題点を指摘することができます。
社会調査士協会HPより引用)

大学で学んだことで、一番役に立っている(これから役に立つ)と思うのは何ですか?

日本語教授法をはじめとした日本語の講義が役に立ちます。語彙や文法を丁寧に教えてもらえるので、正しく日本語を理解していくことができます。また、海外で日本語を教える場合もこういった知識が役に立つはずなので、留学生が故郷に帰国して日本語教師になりたい場合もおすすめです。

一番興味をもっている、留学生にお勧めしたい授業や先生を教えてください。

「異文化コミュニケーション」という講義です。講義中は学生同士が自らチームを組んで日本と各国との相違点をテーマとして発表する形です。言語・非言語的コミュニケーションの事例分析と理論の応用についてたくさん勉強できました。グループワークなので楽しく講義が進行していきますし、自分自身が留学生なので、日本人の学生から様々な質問を受けることが多く刺激的です。異なる言語背景、考え方、価値観、行動様式を持つ人々と協働し、共生していくために必要な知識を身につけることができました。

一人暮らしで大変なこと、楽しいことは何ですか?

楽しいこと:
自分だけの部屋で、自分のペースで過ごせるので、自分のスケジュールに合わせて自由に生活ができます。また、何でも自分でやらないといけないので、非常に成長でき、自立することができます。
大変なこと:
一人暮らしだと出費が結構あるので、貯金するのが大変かもしれません。