経済学部 経済学科4年 橋尾 俊城
2017.09.15

自治体内定学生からのメッセージ

経済学部 経済学科4年 橋尾 俊城さん

千葉敬愛高等学校 出身

経済学部経済学科4年の橋尾俊城さんが、千葉県流山市役所の内定を獲得しました。このことは、敬愛大学ホームページ「経済学部だより」でも紹介しています。橋尾さんは1年次より地方自治体への就職を目指しており、オープンキャンパス・チューターのリーダーも務めました。今回はそんな橋尾さんにインタビューを行いました。

今回、数ある自治体の中で、なぜ流山市を選んだのでしょうか?

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流山市は千葉県の中でも子育て対策に力を入れていて、メディア広報も非常に活発です。色々調べてみると人口増加率が非常に高く、この広報活動が功を奏していることがわかり、魅力を感じたからです。

実際に4月から自治体職員として働くわけですが、具体的にやってみたいことはありますか?

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私は3年生の時に宅建(宅地建物取引士)を取得したので、その資格も生かして都市開発などのまちづくりに参加したいと思っています。また、待機児童問題や、公園利用についても興味を持っています。
3年生の時、埼玉県戸田市の「政策提言型インターンシップ」に参加して、公園の活用方法について調べたので、その経験を生かしたいです。内定した流山市は子育て対策に力を入れていることから、「親子で利用できる公園」を目指した取り組みについて考えてみたいと思っています。

選考に進んでいく過程で、特に力を入れたことはありますか?

エントリーのための書類を特に綿密に書いて提出することを特に意識しました。その際、ゼミ担当の金子先生には大変お世話になりました。また、そのエントリーシートに書いたことと、実際に面接で発言することに矛盾があるともちろんいけないので、発言することもしっかりと確認し、言いたいことについて深堀りしたうえで臨みました。最初の面接では、他大学に具体的な案を出していた学生がいて、若干不安になったこともありました。最終面接では、言いたいことは言えたつもりですが、「これは良くできたな!」という実感は正直湧かなかったです。ですので、今回内定を頂くことができとても嬉しいです。

自治体職員を目指すうえで、参考になった敬愛大学の学びはありますか?

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自治体職員を目指す目標を早いうちに定めていたので、敬愛大学で行っていた公務員インターンシップや稲毛区長との対談など、自治体と関われる機会は大切にしていました。参加してみて、自治体職員として活躍されている方とお話しすることができ、現場で起こっていることや自治体職員として働くということの「実際」を目の当たりにすることもでき、非常に参考になりました。

筆記試験対策はどのように行いましたか?

自治体職員を目指すうえで、筆記試験と面接試験は避けて通れないと思います。筆記試験については、2年生の3月から予備校に通い始め、授業をしっかり聴き、復習をすることが大事です。また、過去問やテキスト問題は繰り返し解きました。

これから自治体職員を目指す敬愛大学の学生にメッセージをお願いします

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自分に自信をもって臨んでほしいということが一番伝えたいことです。「自分ならできる、やれる」という気持ちを忘れないでほしいと思います。「どうせ自分なんて…」と思わないでください。試験勉強は地道にやっていけば必ず点数になります。私は3か月で宅建の資格を取得し、そのことがひとつの自信になりました。東京都特別区職員採用試験にも挑戦しましたが結果があまりよくなく、落ち込みそうになった時もこの時の経験のお陰で諦めませんでした。むしろ、筆記試験の科目学習がすべて終わらなくてもここからの2か月で巻き返してやろう!という気持ちになりました。皆さんも決して諦めないでください!