国際学部 こども学科 2年 鈴木彩乃
2016.10.26

小学生が楽しく学べるように

国際学部 こども学科 2年 鈴木彩乃さん

千葉県立 佐原高等学校 出身

※2016年度にインタビューを行っています。

1S3A3164

こども学科では、小学校教員を目指す学生が毎日勉強に励んでいます。

今回の理科の授業は講義だけではなく、顕微鏡を使ってメダカの観察が行われました。この観察の授業には、私たちが将来教員になった時、子ども達に正しく実験・観察器具の使い方を教えられるようにするという目的があります。私は中学校の理科の授業以来、顕微鏡を使っていなかったので、操作方法が曖昧になっていました。

学の授業でこのように器具を使うことで、改めて操作方法を確認したり、それを小学生に分かりやすく説明するにはどのような教え方をすれば良いのかなど、様々な面で学び、考えることが出来ます。自分では内容を理解していても、その内容を小学生に伝えることは、ただ手順を教えるだけではなく、言葉の言い回しなども工夫しなければいけないので、私が想像していた以上に難しいことなのだと気付かされました。

私は入学するまで、大学では多くの授業が講義形式で行われるだろうと思っていました。しかし、入学して授業を受けていると、このような理科の授業のように、学生が実際に活動をする授業が多いと感じました。
私は現在、理科の他にも小学校英語の授業で、学生がアクティビティー(英語を使った活動)の内容を作成し、その内容をこども学科の同じクラスの学生を小学生と想定して実践する授業を行っています。小学生が楽しく学べるような内容を考えるのはやはり難しいですが、取り組んでいるとすごく楽しいです!分からないことや疑問に思うことがあっても、先生方が優しく教えてくださるので、安心して授業に臨むことが出来ます。
英語や理科に限ったことではありませんが、私は小学校教員になるためにこれからもっとたくさんのことを学びたいです。また、大学生活の中では様々な経験を通して、自分の人間性や個性を伸ばし、人としても成長出来ればいいなと思っています。
1S3A3126
1S3A3146