国際学部 国際学科 4年 劉 巧云(りゅう こううん)
2017.10.26

首都大学東京 人文科学研究科人間科学専攻 合格

国際学部 国際学科 4年 劉 巧云(りゅう こううん)さん

早稲田文理専門学校 出身

※2017年度にインタビューを行っています。

大学院で学ぶ予定のことについて、教えてください

コンピュータを利用した自然言語処理やコーパス言語学という分野を研究し、日本語教育に活用する方法を学んでいく予定です。

日本語が上手ですが、学習方法について教えてください

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日本語は高校生から学んでいます。私は中国大連市の出身ですが、大連はもともと日本語教育が熱心な街で、日本企業も多数進出しています。はじめは「興味があったから」日本語を勉強したのですが、より深めると同時に大連の日本企業への就職を考え、大連外国語大学(3年制)で日本語を本格的に学びました。在学中に日本語能力試験N1にも合格したのですが、文化などの背景を学ぶ必要性を感じたので卒業後に来日し、専門学校を経て敬愛大学に編入しました。もう来日から5年になります。

大学院進学にあたり、どんな準備をしましたか?

私は編入生でもあるため、他の4年生に比べて多くの授業があり、それに加えて受験準備も進める必要がありました。月曜から金曜まで夜8時まで図書館や教室で自習を重ね、さらにゼミ担当教員の高橋和子先生、日本語教師養成課程の長谷川頼子先生からは、放課後に週1日ずつマンツーマンのご指導を受け、徹底した準備を行いました。今回の合格も、高橋先生と長谷川先生のご指導あってのことと感謝しています。

日本と中国の学生気質に、違いを感じますか?

中国の大学生は、知識の習得を重視する傾向にあります。一方日本の大学生は、学業だけでなく正課外活動にも熱心なところが面白いです。私のまわりにもアルバイトや音楽活動などに熱心な日本人学生が沢山います。

最後に今後への意気込みを教えてください

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自分の目標に向かって邁進し、夢の実現を目指していきます。将来は、私にとって未来の後輩となる、「日本語を学ぼうする中国人学生」の力になるため、日本語教師として活躍していきたいと考えています。これからも応援とご指導をよろしくお願いします。