国際学部 こども学科 4年(2016年度卒業) 井口 蓮
2017.03.17

小学校教員採用試験に合格するまでの体験談 vol.3

国際学部 こども学科 4年(2016年度卒業) 井口 蓮さん

船橋市立船橋高等学校 出身

※2016年度にインタビューを行っています。

教員になりたいと思ったきっかけを教えて下さい。

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小学校4.5年次の担任の先生に憧れたのがきっかけです。その先生方は親身にこどもと関わり、楽しくするときと真面目に取り組むときとのケジメを大切にしていました。褒めるときには褒め、叱るときには強く指導してくださったおかげで私は様々なことを学ぶことができ、何より学校生活を楽しむことができました。
そんな尊敬できる先生方と出会うことができ、教員という職に憧れました。また、コーチとして少年サッカーチームの指導にあたった時に、子供の成長を見ることができる素晴らしさや成長の手助けができることに感動し、教員を目指すことを決意しました。

教員になるために頑張ったこと、敬愛大学で特に学んだことなどを聞かせてください。

勉強はもちろんですが、人と関わることに努力をしてきました。
人と関わることで自分にはないものを学ぶことができると考え、地域の人や大学の人、子供たちと関わる機会を多くしようと積極的に取り組みました。
高校生の時から続けているサッカーのコーチで子供と関わることは多かったのですが、私にとって人との関わりの大切さをより実感できたのは敬愛フェスティバルです。2年間、本部会計・委員長として携わったのですが、ここでの先生方やスタッフ、地域の方々、幹部・本部の仲間たちとの関わりが私の財産としてかけがえのないものとなっています。
この経験から人と関わる上で大切なことを学び、多くの人と関わる教員という仕事が夢の私にとってとても大きな糧となりました。また、勉強面では、大学での教師塾や教職力向上講座、面接、模擬授業を通してより力をつけていくことができ、支援してくださった先生方や共に学んだ同級生の皆には感謝しています。

どんな教員になりたいですか?

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「信頼される教員」です。先生方や子ども、保護者にとって身近な存在になれたらと思っています。そのために先生方との協力や保護者との連携を大切にします。そして子どもたちと真正面から向き合っていきたいと思っています。また、「認められる教員」にもなりたいと考えています。これは教員としての職務を全うすることで先生方や保護者、子どもに認められ、子どもにとって良い環境になるようにと思い、私の中で譲れないものです。現在はまだ実力が足りないところがあるので、実践と研究を重ね、理想の教師となれるように努力していきたいと思います。

これから小学校教員を目指す方々にメッセージをお願いします。

教員になるために「努力を続けること」と「人との繋がり」を大切にしてほしいと思います。大変なことも多くあると思いますが、まず努力をすることが大切です。努力を怠らなければきっと道は開けると思います。確かに、努力がすべて報われるかどうかは私にはわかりません。私も何回か挫折を経験しました。どんなに頑張っても届かないと思うことがありましたが、結果がでなくてもその過程はけして裏切らないと思います。自分の中に何かは残ります。失敗を繰り返してもそれを重ね続ければきっと成功へと繋がると思います。頑張ってください。また、私は教員になるため努力してきた中で、人との繋がりの大切さを学びました。人は支えられて生きているということを改めて感じ、協力することや支えに感謝することを忘れずに努力を続けてほしいと思います。纏まりませんが皆さんの夢が叶うよう応援しています。