ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その9
2017.08.08

ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その9

7月企画「ビュンビュンとぶとぶ!ペットボトルロケット大実験!!」 こども教育学科S.Yさんからの報告

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教育ボランティアサークルIrisは、7月15日(土)に7月企画の「ビュンビュンとぶとぶ!ペットボトルロケット大実験!!」を参加スタッフ10名、参加児童18名で実施しました。今回は初の野外活動で、高浜公園にてロケット実験を行いました。
活動の目的は、「身近なものを使った実験を通してその仕組みに関心を持ち、今後の学ぶ意欲の向上を目指す」と「安全に気をつけ、ルールを守りながら楽しく活動することができる」としました。それを踏まえて以下のような内容を行いました。

「1分以内で背の順に並べゲーム」

最初に導入として「1分以内で背の順に並べゲーム」を行いました。短い時間の中で児童同士が少しでも関わりあい、協力して取り組めるゲームにしました。子どもたちは自分と友達の身長を比べたり、友達の伸長を比べて見てあげたりと楽しそうに動いていました。この時の並び順が外へ移動する時にも利用できて、公園までスムーズに移動することができました。

「ペットボトルロケット作り」

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次にペットボトルロケット作りをしました。ペットボトルを組み合わせてテープで巻き、食品トレー、マスキングテープ、ビニールテープ、シール、ペンなどでオリジナルのペットボトルロケットを作成しました。カラフルなロケットを作ったり、絵をたくさん描いたりと、子どもたちは楽しそうに作成していました。ペットボトルとペットボトルをつなぐ作業に苦戦しましたが、スタッフに協力してもらいながらそれぞれ素敵なオリジナルロケットを完成させることができました。

「ペットボトルロケット大実験」

無題

最後に高浜公園へ移動し、自分たちで作ったペットボトルロケットを飛ばす実験を行いました。安全面を考え、5人ずつ実験を行いました。実験は高く飛んだロケットもありましたが、ほとんどがあまり飛びませんでした。しかし、子どもたちは高く飛ばそうと一生懸命頑張って実験を行い、少しでも飛ばすことができた時には、とても喜んでいる様子を見ることができました。

今回の企画を通して感じたこと

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今回の活動では、実験が成功する子と失敗する子が出てしまい、事前の実験準備が完全ではなかったように感じました。しかし、失敗をする中で「なぜ成功しないのか?」という疑問が子どもたちの中に生まれ、どうしたら成功するのかスタッフと一緒に考え、ロケットを飛ばそうとみんなが協力して頑張る姿を見ることができました。ただ楽しむだけではなく、みんなで飛ばす工夫を考えながら取り組めた企画となりました。そして、今回の企画から多くの反省点や改善点が挙がり、事前実験をすることの重要性や、児童の動きを考えてタイムスケジュール計画を立てることの大切さなどを学びました。
今後も屋内活動だけにとどまらず、野外活動も少しずつ増やし、様々な企画を子どもたちと共に行っていきたいと思います。そして、子どもたちと共に楽しみながら多くのことを学ぶことのできる企画を目指し、これからも頑張っていきます。