ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その27
2019.03.15

ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その27

2月企画「鬼は外!魔法のランプで見てみよう!」こども教育学科 Kさんからの報告

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教育ボランティアサークルIrisは、2月16日(土)に、2月企画「鬼は外!魔法のランプで見てみよう!」を参加スタッフ10名、参加児童12名で実施しました。今回の目標は、
①導入で節分にまつわる紙芝居を示すことで、行事の意義について理解することができる。
②紙の性質を理解し、イラストを工夫して作品を制作することができる。
です。まず初めに導入として、「節分って何だろう?」という紙芝居を行いました。子どもたちは紙芝居に興味を持ち、真剣に聞いていました。そして、節分についての理解を深めていました。

企画その1「鬼さん牛乳パック玉入れ」

1つ目の企画として「鬼さん牛乳パック玉入れ」を作りました。それぞれの「自分の中にいる倒したい鬼」を考え、牛乳パックをハサミで切り、カラーテープやカラーペンを用いて鬼を作るというものです。子どもたちは、自分の倒したい鬼をよく考えながら工夫して制作を行っていました。企画の最後に行ったシューティングゲームでは、丸めた新聞紙を自分が作った作品の中に入れたり、当てて倒したりして楽しんでいる様子が見られました。

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企画その2「浮き出るイラスト」

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2つ目の企画として「浮き出るイラスト」を作りました。表にマジックペンで枠を描き、裏に色鉛筆やクレヨンを使ってイラストを描いた紙を丸めて上部を厚紙で覆い、下からライトを当て、裏にあるイラストを浮かび上がらせるというものです。子どもたちはさまざまな形の枠を描いたり、こだわってイラストを描いたりしていました。実際にライトを当てて自分のイラストが浮かび上がっているのを見て、感動している様子でした。

2月企画を終えて

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今回の企画では、子どもたちから「節分のことがよくわかった」や「ライトを照らして絵が出るのがすごかった」というような感想を受けました。この感想や企画に取り組む子どもたちの姿から、目標を達成できたのではないかと思います。
また、スタッフからは「新しいことに触れて、自分自身も楽しかった」や「子どもたちが楽しそうに企画に取り組む姿がみられてよかった」というような意見が上がりました。このようなことから、本企画はスタッフにとっても良い経験になったと感じました。
今回の企画から、楽しむ時は楽しむ、真剣に取り組む時は取り組むというメリハリの大切さや、子どもたちの意欲・関心等を引き出す工夫の仕方について学びました。これからの企画が子どもたちにとって意味のあるものになるよう、スタッフ同士で話し合いをし、さまざまな工夫を行いながらよりよい内容を決めていきたいと思います。