ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その25
2019.01.10

ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その25

12月企画「クリスマスを作りマス」 こども教育学科 Kさんからの報告

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教育ボランティアサークルIrisは、12月15日(土)に12月企画「クリスマスを作りマス」を参加スタッフ数14名、参加児童数15名で実施しました。今回の企画の目的は「① クリスマスを通し他国の文化に触れることで、国際的感覚を養う。② 自由なものづくりによって、子どもたちの創造性を育むと共に個性を見出す」です。企画者がサンタクロースとトナカイになりきり進行しました。
導入では、クリスマスに関連するクイズと企画者のとるポーズでどこが変わったかという間違い探しを各3問ずつ出題しました。子どもたちは緊張をほぐし、出題された問題を楽しみ、集中して取り組んでいました。その後2つの活動を行いました。

その①「首ふりサンタ」作成

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1つ目に「首ふりサンタ」を作りました。紙コップの底に切れ目を作り、爪楊枝と厚紙で首を振る部品をはめ込み、首を振る部品の片側にメインとなるキャラクターを、反対側に洗濯バサミを取りつけるものです。高学年も低学年も簡単に作れる工作であったため、子どもたちがスタッフの手を借りず、自力で制作しようと努力する部分が多く見られました。全学年が細かい所まで装飾でき、高学年はより凝った装飾をしていました。

その②「ドリームキャッチャー」作成

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2つ目に「ドリームキャッチャー」を作成しました。穴の空いた紙皿に毛糸を通し、好きな形のドリームキャッチャーを作ります。子どもたちは折り紙やビーズ等を使って、様々な装飾をしていました。糸をどこに通すか、一人ひとり考えながら作成することが出来たように思います。また、悪夢を見ることを防ぐものであるドリームキャッチャーの意味を理解し、「悪夢を取りやすいように蜘蛛の巣のように作った!」と話していた子どももいました。

12月企画を終えて

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今回の企画では、「糸を通すことが難しかったけど、楽しかった」「首ふりサンタづくりが楽しかった」といった感想を子どもたちから受け取ることができました。クリスマスにちなんだ装飾を自由に楽しく施す子どもたちの姿から、目的を達成できたのではないかと思います。
しかし反省として「糸を通す作業が低学年にとって難しい作業で、時間を取られたり、上手くいかなかったりした子どもがいた」「糸を結び固定するという指示が通らず、最初に短く紙皿に貼ってしまい、結ぶ時に失敗してしまう子どもがいた」などが挙げられました。今回の企画を通して、企画者は子どもたちとスタッフに注意事項を細かく伝え、子どもたちの目線に立って難しいポイント等のレクチャーを行い、教える側にも教わる側にも理解しやすい環境を整えることが大切なのだと感じました。