ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その24
2018.11.29

ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その24

11月企画 その②「ねじねじ・のびーる工場~ゴムの未知なる力~」 こども教育学科 Tさんからの報告

教育ボランティアサークルIrisは、11月17日(土)に11月企画「ねじねじ・のびーる工場~ゴムの未知なる力~」を参加スタッフ数8名、参加児童数19名で実施しました。
今回の企画の目標は「①ゴムをねじったり伸ばしたりすると、元に戻ろうとする性質は物を動かすときの動力源となることに気づいてもらう。②ゴムの性質を利用した工作活動を通して、物事に対しての応用力や発想力を高めてもらう。」です。初めの導入では、ゴムについての三択クイズを行いました。子どもたちは「知らなかった」と呟きながら興味を示しており、クイズを学びに繋げている姿勢が見られました。その後、2つの活動を行いました。

その①「牛乳パックとんぼ」作成

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これは、長方形に切られた牛乳パックの真ん中にクリップを通し、それにビーズや輪ゴム、針金、ストロー等を連ねて作られるものです。子どもたちは完成したとんぼを手にしながら、どうしたらより高く飛ばすことが出来るか考えている様子でした。

その②「ダンボールプルバックカー」作成

これは、あらかじめ準備されているダンボールに輪ゴムで繋げた2本の竹籤を通し、その両端にタイヤとなるペットボトルのキャップをつけます。後輪にあたるキャップに輪ゴムを巻けば、完成です。難しい作業段階で、教え合いながら作業を進めている子どもたちの姿が見られました。

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11月企画その②を終えて

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今回の月企画では、子どもたちから「飛ばすのは難しかったが、コツを教えてもらったら上手く飛ばせて楽しかった」「プルバックカーの動きがみんな違って面白かった」「ゴムのことについて勉強になったので、家でもやってみたい」といった感想がありました。ゴムについての関心や知識を深める子どもたちの姿から、目標を達成できたのではないかと思います。
子どもたち同士のコミュニケーションをとる場面が多くあったことや、今までとは違う「ゴム」という1つの大きなテーマで2つの活動をするといった方法が、子どもたちの学習を深めることに繋がったという意見がスタッフからもありました。今回の経験から、目標をより明確にすることが子どもたちの学習意欲に繋がることを学びました。これからの企画が、より多くの子どもたちにとって価値のあるものになるよう意見を出し合い、内容を考えていきたいと思います。