ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その21
2018.08.03

ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その21

6月企画「これで君も梅雨マスター!?~パッチンかえる編・もくもく雲編~」 こども教育学科 Tさんからの報告

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教育ボランティアサークルIrisは、6月16日(土)に6月企画「これで君も梅雨マスター!?~パッチンかえる編・もくもく雲編~」を参加スタッフ数18名、参加児童数26名で実施しました。本企画の目標は「季節に関連したクイズや工作、実験を通して日本の四季について興味を持つ」「どこを改善すればより良いものにできるかを考える」です。それらを踏まえて、以下の内容を行いました。
まず、スタッフの「6月はどんな季節ですか」という問いかけに対しての児童の回答にフィードバックし、「どのように雨は降るのか」を考えるところから導入が始まりました。児童の回答には、「海の水が蒸発している」や「雲が水でできている」等がありました。

「もくもく雲編」

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次に、1つ目の企画「もくもく雲編」を行いました。企画内容は、ペットボトルに水と線香の煙を入れ、それを潰すことによってペットボトル内に雲を発生させるものです。雲のでき方を丁寧に教えるスタッフの姿を見て、姿勢を伸ばして説明を聞こうとする児童の姿が見られました。

「パッチンかえる編」

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2つ目の企画は「パッチンかえる編」です。企画内容は、紙パックの一部を輪ゴムの弾性力を使ってより高く飛ばせるように考えるといったものでした。「1・2年生」「3・6年生」「4・5年生」でテーブルごとに分かれ、輪ゴムの強度や紙パックの縦と横の長さに違いをつけたものを飛ばし、どのような飛び方の違いが出るか実験しました。「なぜ高く飛ぶものとそうでないものがあるのか」を同じテーブル内で意見交換している児童の姿が見られました。

6月企画を終えて

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これまでの企画は工作のようなものが多い中、今回はグラフにまとめたり、問題点について議論したりと考察をたてることを重視した実験的なものになりました。児童の感想には「雲のでき方が理解できた」や「より高く飛ぶパッチンかえるを家で作る」等といったものがあったので、企画目標は達成できたと思います。しかし、企画後の反省では、「児童の集中力が切れてしまったときにどのような声掛けをするか」が課題としてあげられました。私たちはどのように声掛けをし、どのように児童の成長をサポートするのか、全スタッフで考える必要があると感じました。