ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その16
2018.03.15

ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その16

「とみっこ大学活動」こども教育学科O.Kさんからの報告

とみっこ1

私たち教育ボランティアサークルIrisは、2月17日(土)に、富里市教育委員会が主催する「とみっこ大学」の外部講師として、「みんなでなりきれ!書道パフォーマー!」を実施しました。参加スタッフ13名、参加児童は20名です。
今回の活動の目的は2つあります。
1つ目は、大きな用紙に自由に書く活動を通して、書を愛する心情を育てることです。
2つ目は、書の伝統と文化についての理解を図ることです。
これらの目的を踏まえ、以下のような内容を行いました。
まず初めに導入として、書の歴史をクイズ形式で扱いました。書道が伝来した時期や由来についてや現在使われている楷書までの変遷の仕方など、幅広く取り上げました。子どもたちは、積極的に手をあげたり、近くの友人と相談をしながら参加し、理解を深めているようでした。

とみっこ2

次に、実際に書道パフォーマンスをしました。縦横3メートル程度の大きな紙に、子どもたちは好きな文字を1文字書いていきました。初めての大きな紙にも臆することなく、大胆に書いていく姿は印象的でした。

とみっこ3

最後に、みんなが文字を書いた紙を装飾しました。装飾には、書道パフォーマンスと同時進行で発泡スチロールを使って作っていたそれぞれの名前のスタンプや手形、足形を用いました。自分が書いた文字の周りにスタンプや手形を押して、協力しながら装飾していました。

企画を終えて

子どもたちの感想は、「書の歴史を覚えることができてよかった」「書道が前よりも好きになれた」というポジティブなものがほとんどでした。
今回の企画は3年生主体で行う最後の企画でした。子どもたちからこのようなポジティブな感想を多く貰えたことは、これまでの経験が繋がってきたからこそだと感じています。今後3年生の多くは、教員採用試験に向けてこの経験を生かしていきます。そしてさらにIrisが地域と子ども達により良い組織となるように、後輩達をサポートしていきたいと思います。