ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その13
2017.12.27

ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その13

11月企画②「ありがとうの秋~小さな植物で伝える大きな感謝~」こども教育学科K.Aさんからの報告

11月4

教育ボランティアサークルIrisは、11月18日(土)に11月企画「ありがとうの秋~小さな植物で伝える大きな感謝~」を参加スタッフ15名、参加児童数17名で実施しました。
今回の活動の目的は、以下の三点です。
①秋に触れて感謝の気持ちを伝える。
②勤労感謝の日を通して親に感謝の気持ちを伝える。
③秋の植物に触れる。
これらを踏まえ、以下の内容で活動しました。

【導入】アイスブレイク

11月1

最初にアイスブレイクとして、子どもたちに祝日に関するクイズを出題しました。どんな祝日があるのか改めて覚えてもらうのがねらいです。子どもたちは積極的に手を挙げ、クイズを楽しんでいました。

「どんぐり家族」を作ろう

11月2
11月3

祝日クイズによって、「勤労感謝の日」のイメージができたところで、制作に入りました。
最初に、どんぐりに顔を書いて、家族に見立てたものを作ります。そして、透明なカップにカラフルなペンを使って、好きな絵を描きます。そのカップに先ほどのどんぐりを入れ、カップの下に落ち葉をつけて完成です。「ママに似ているどんぐりができた」「カップにパパの車を書いた」などと教えてくれる子どももいて、それぞれどんぐりを使って思い思いの家族を作っていました。

「感謝の手紙」を作ろう

11月5

その後、手紙づくりをしました。家族への感謝の気持ちを紙に書いた後、そこに落ち葉やイチョウの葉を貼り付けたり、絵を書いたりします。
感謝の気持ちを文章でたくさん書く子もいれば、落ち葉をハート形にしたり、イチョウで蝶々を作って貼る子もいました。また、表面がでこぼこしたものの上に紙を置きそれを鉛筆等でこすることによって模様として写し取る「フロッタージュ」という技法を使っている子もいました。
どの子もそれぞれ工夫して製作を進め、全員が気持ちを込めた手紙を完成させていました。

11月企画②を終えて

11月6

今回の企画は、子どもたちから「手紙づくりが楽しかった」という声を多く聞くことができました。紅葉やどんぐりなど秋の身近な自然を利用して「大きな感謝」を表現することで、活動目標を達成できたと感じています。
そして、どの子どもも個性の光る作品を作りあげていて、発想力の豊かさや積極性、子どもたちの持つ力の大きさを感じました。
課題としては、適切な時間配分を設定することや、より自由な想像力を高められるような配慮ができるよう、今後意識していきたいと思います。
私たちIrisはこの11月企画で学んだことを生かし、これからも子どもたちが楽しく成長できるような企画を作っていきます。