ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その12
2017.12.18

ボランティアサークル「Irisアイリス」活動中!その12

11月企画「秋の七夕大作戦!~『うみはまキャンドル』をつくってかざろう~」こども教育学科O.Kさんからの報告

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教育ボランティアサークルIrisは、11月12日(日)に11月企画「秋の七夕大作戦!?『うみはまキャンドル』をつくってかざろう」を、参加スタッフ30名で実施しました。
これは、地域の小学校9校の児童が作成した「うみはまキャンドル」を、来場者やスタッフ全員で飾る自由参加型のイベントです。美浜区役所の職員と地域の方々、そして私たちIrisによる地域活性化を目的として活動する「MoTTOプロジェクトチーム」が主催して行われました。

Irisによる企画ブース<低学年向け>

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Irisでは、当日参加した子どもたちに年齢に応じた「つくって飾る」を楽しんでもらうため、低学年向けと高学年向けの2つのブースを用意しました。
低学年向けのブースでは「でるでるお化け」を作成しました。これは紙コップの底に切り込みを入れ、そこへお化けの絵を描いた透明なプラスチックを貼り付け、紙コップの内側からライトで照らすと外側にお化けが写りだす仕組みです。作成した子どもたちは、夜になると地面や壁にライトを向け、お化けを映して楽しんでいました。

Irisによる企画ブース<高学年向け>

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高学年向けのブースでは「キラキラプラネタリウム」を作成しました。黒い画用紙を好きな形に切り取り、切り取ったところに色セロハンを貼ります。下からライトを当てることでカラフルな光が上に浮かび上がる仕組みです。切り取る部分を凝った形にしたり、得意な絵を描く子どももいて、個性の光る作品が多く生まれていました。

「うみはまキャンドル」づくりのブース

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「うみはまキャンドル」づくりのブースは、民選委員の方と共に行いました。うみはまキャンドルとは、プラスチックコップにLEDライトを入れ、願いを込めた短冊をつけたものです。子ども達は短冊に将来の夢や、学校や友人生活への期待など、それぞれの願いを書き込んでいました。その他、飲食店ブースの手伝いや受付補助、会場誘導など、イベントにおける様々な仕事を行いました。

11月企画を終えて

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今回のような大きなイベントは、私たちIrisにとって貴重な経験となりました。
この企画の際、Irisの創設時からずっと見守っていただいている先生から「Irisは企画に慣れて動きも良くなっている。今後はさらに大人数の企画に対応する力が求められる。人を動かす力が必要な、非常の時に頼りになる存在である『教員』になるためには、このような機会は必ず良い経験になる。」という言葉をいただきました。
この言葉に、私たちの成長とこれからの課題が詰まっていると思います。Irisに所属する学生のほとんどは教員を目指しているので、これらの活動を通じてさらに教員としての資質を高めていきたいです。