プロスポーツチームに学ぶインターンシップ
2016.09.28

プロスポーツチームに学ぶインターンシップ

ジェフユナイテッド市原・千葉(フクダ電子アリーナ)

溝口 宏(経済学部経営学科3年)

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~当日の取り組み~
1日目 ジェフの概要説明
2日目 フクダ電子アリーナの見学
3日目 アンケート調査1回目
4日目 アンケート調査2回目
5日目 アンケート調査3回目
6日目 アンケートの集計と分析・施策提案の発表

~苦労したこと・学んだこと~
今回のインターンシップで一番大変だったのは3日間行ったアンケート調査です。
アンケート調査は合計1000枚を目標にシーズンシートを購入していただいている観客の方を中心にアンケートをお願いしました。1日目には多くの方が快く引き受けてくださり、1日目の目標である500枚に到達することができました。しかし2日目以降は1日目にお願いした方に重複してしまったため、「前回やりました」と言われることが多くなり、3日目には大半の方に「前回やりました」と言われ、このペースで本当に目標に届くのか心配でした。

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しかし途中であきらめるわけにもいかず、時間の許す限り、アンケート調査をやり続けました。ですが終わってみるとほぼ目標は達成しており、あきらめなくてよかったと安心しました。また、最終日の発表でもかなり苦労しました。発表の1週間前に集計データがこちらに届き、実質的には4日間で7分間のパワーポイントを仕上げなくてはなりませんでした。その準備に集まれる人は限られていたため、2人で約1000人分のデータを分析して施策提案までこぎつけましたが、あまりにも時間がなかったため最後の二日間は徹夜しました(笑)。しかし、そのパワーポイントも完全な状態ではなく、未完成のまま発表しなければならないのが残念でした。

今回のインターンシップには、仕事の現場を学ぶと同時にスポーツビジネスの現場を知ることを目的として参加しました。その中で感じたのは、社会人の働く現場は想像以上にシビアだったが同時に楽しそうだなということです。もちろん利益を追求するのが目的の組織なのでその点に関してはシビアになりますが、サッカー特有の観客と企業との近さによってサポーターとのコミュニケーションをとりながら行っている組織運営はとても魅力を感じました。また、自分の長所・短所の分析につなげられそうなことをいくつか見つけることができました。今後の就職活動に向けてつなげられるようにしたい思います。

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~今後どのように生かしていきたいか~
今回参加させていただいたのはスポーツビジネスを行う企業ということで少し特殊な会社かもしれませんが、企業での空気や組織としての考え方、そして社会人の動きを間近で見て学べたのは良い経験になったと思います。また、自分の長所・短所の分析も少しできたので、これからの就職活動に向けてしっかりと自己分析を行い、現場で見てきた社会人としての動きを自らの動きに取り込めるように努力していきたいと思います。