インターンシップに参加して
2017.10.16

インターンシップに参加して

~粟屋ゼミで学んだこと~

はじめに

経済学部経営学科では、3年次にインターンシップ(就業体験)に行くことが必須となっています。今回、インターンシップに参加した粟屋ゼミの3年生2人に、インタビューしました。

インターンシップで学んだこと

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—お2人のインターンシップ先を教えてください。
永井:千葉県経営者協会です。
安蒜(あんびる):ハローワークちばに伺いました。
—そこを選んだきっかけは?
永井:私は将来どんな仕事に就きたいのかはっきりしていなかったのですが、様々な業界への理解を深め、選択肢を広げたいという気持ちが強かったことと、父が千葉県の経営者ということもあり、経営者協会の仕事に興味を持ちました。
安蒜:キャリアセンターに相談に行った時に勧められました。労働や保険についての知識も深められそうでしたし、今まで関わりのない業界だったので、実際に体験して新しい発見をしたいと思ったからです。

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—どんなお仕事を体験しましたか?
永井:主に、協会に加入している経営者の方々向けのセミナーのお手伝いや、役立つ情報の発信です。併せて、ざまざまな企業を見学できる日程も設けて頂いたので、各企業において業務内容や業界全体についての説明を受け、理解を深めることができました。また、セミナーの中で行われたグループ・ディスカッションにも混ぜてもらい、管理職クラスの方々と意見交換をすることもでき、大変勉強になりました。
安蒜:事務作業中心の仕事を経験しました。求人票に関わることや、資料整理、訪れた求職者の方々への施設案内も行いました。様々な部署があったので、それぞれ説明を受け、業務内容に関する資料も頂くことができました。ハローワークというと堅いイメージがあったのですが、皆さん大変気さくで明るく、あたたかい雰囲気の職場で、丁寧に業務指導してくださいました。
—終わってみてどうでしたか?
永井:インターンシップ期間中を通して、1つの課題を与えてもらい、それについてグループ・ディスカッションや意見交換を重ね、最終日に発表しました。その日初めて会って一緒にインターンシップに取り組んだ他大学の学生の方々と日々協働することは難しい面もあり、積極的にまとめ役として関わっていくように心がけました。また、冒頭でお話しした「セミナーにおける管理職の方々とのグループ・ディスカッション」の際、人材育成の大切さについて話を伺うことができ、将来は人材育成計画のしっかりしている企業で働きたいと強く思いました。
安蒜:PCスキルの重要さが改めてわかりました。職員の方々はタイピングが非常に早く、また正確でした。私も在学中にPCスキル(Excel、Wordなど)の向上に努めなければいけないと痛感しました。

インターンシップで実感した、粟屋ゼミの良さ

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安蒜:1年生の時、粟屋先生の経営学を履修していました。内容がとても分かりやすく、力がつきそうだと感じ、また経営について深く学びたかったので、このゼミを選択することにしました。
永井:2年の始めに千葉市との地域経済活性化に関する包括的な連携協定の一環で、千葉市の「平成28年度戦略的CSR支援事業」に参画しました。3グループに分かれて、千葉市内の経営者の方々にインタビューを行う機会があったのですが、そこで聞いた中で「人材育成は非常に重要である」という話がありました。インターンシップでも随所で同じ話が出たので、その時のことを思い出しました。
また、現在は「志プロジェクト」に関わっています。「志プロジェクト」とは、富士ゼロックス社がコーディネート役となり、地域の大学、金融機関、印刷会社が協力し、地元の企業と大学生を結びつける、地域活性化の取り組みで、非常にやりがいのある貴重な経験をさせてもらっています。学生気分から気持ちが切り替わり、インターンシップに臨む心構えができました。
永井・安蒜:粟屋ゼミを選択してよかったです。粟屋先生には大変感謝しています。
—ありがとうございました。

(聞き手:IR・広報室)